Post2014/02/12

舞台上に織り成されるもう1つの世界「北海道大学 劇団しろちゃん」

舞台上に織り成されるもう1つの世界「北海道大学 劇団しろちゃん」

今回は、北海道大学の演劇団体『劇団しろちゃん』についてのインタビューを行いました。講演直前の張りつめた雰囲気のただよう練習場の中で、団員の『一條博昭』さんに、劇団しろちゃんと団体に対する思いについて語ってもらいました。


<PR>


スタッフワークを大切にしている劇団

団体の活動内容について教えてください。

劇団しろちゃんはその名の通り、劇団であり、演劇を行う団体です。わたしたちの公演する機会は、年に3回あります。まず、最も大きいのが北大祭公演、次に秋公演、そして冬公演です。北大祭では、大規模な講義室を劇場として使い、秋公演と冬公演の際は、”小屋”と呼ばれる演劇専用の施設を借りて公演を行っています。おおよそ2〜4日間の公演で、北大祭では500人、その他の公演では300人くらいの観客が足を運んでくださいます。今回の公演では、360人以上の観客の動員を目標として、日々練習を重ねています。

2014021012_circle_shirochan_01

公演にむけて、どのような練習を行い、またどのような役割分担があるのか教えてください。

実は、しろちゃんには100人を超える団員がいます。でも、脚本や舞台設定により、一度の公演期間において、実際に舞台に関わる人数は変わります。30人くらいのときもあれば、50人を超えるときもあるというわけですね。

一つの公演を作り上げるためには多くの役割分担があります。役割は各部署に分かれており、役者はもちろん、脚本執筆者、照明、音響、舞台セット、小道具、衣装から、運営や情報など多岐に渡っています。部署にはそれぞれリーダーがいます。各スタッフがリーダーの指示にしたがって、それぞれのスタッフワークを行います。役者が上手く演じる事は当然重要ですが、それだけではいい劇はできません。きめこまやかに構成された脚本は人々の心を強くひきつけ、衣装は舞台上の役者を栄えさせます。

また場面に合った音響や小道具は演劇の世界の輪郭を浮き彫りにする力を持っています。そして、運営や広報のスタッフがいるからこそ、わたしたちは自分たちの演劇を多くの人に見てもらうことができるのです。ですからわたしたちは、このスタッフワークをとても大切にしていて、公演が終わった後にスタッフワークに対して称賛をもらえることに、喜びや誇らしさを感じます。

《 続きは次のページへ:大学1年から社会人までの多様なメンバー 》

Page1
Data

北海道大学 劇団しろちゃん

北海道の大学生や社会人で構成された劇団。北海道大学公認。
所属人数は100人を超え、北海道大学のサークル会館で週に三回練習を行っている。

 

劇団しろちゃん HP

劇団しろちゃん Facebookぺージ


Tag :

<PR>

3分で読める!人気アクセスランキング!

関連記事

3分で読める!人気アクセスランキング!

Air-G’ ラジオ放送記事

最新の記事

Facebook

お問い合わせ Doしたい? Twitter Doしたい? Facebook