Post2015/01/21

学生の居場所を目指す商店街『大麻銀座商店街』

学生の居場所を目指す商店街『大麻銀座商店街』

地域の中で、たくさんの人が集まる場所として在りつづけてきた場所、商店街。
札幌のお隣、江別市大麻に「大麻銀座商店街」という商店街があります。4つの大学の学生の生活
圏があるこの商店街が「学生にとっての居場所となる商店街」となるための挑戦を始めています!
今回はそんな「大麻銀座商店街」をご紹介します。


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Cafe Blue-Maunt(ブルマン)

商店街には学生にも入りやすい飲食店がチラホラ。

昨年の秋OPENしたばかりの『Cafe Blue-Maunt(ブルマン)』はいまどき珍しい「純喫茶」とよべるようなカフェ。サイフォンでゆっくりと入れるコーヒーと、コーヒーの匂いによく合う空間はスターバックスとはまた違う良さがたくさんです。

『麺こいや』

またこちらも落ち着いた空間である『麺こいや』さん。麺こいやは江別産の小麦を使った即席麺をベースに、あたたまるラーメンを食べさせてくれるお店ですが、常に学生さんの出入りする姿が見られます。

この麺こいやをはじめたのは、もともと行政・NPOでまちづくりに携わってこられた橋本さん。

「江別で、学生さんのたまり場になるような場所をつくりたかったんです。表の顔はラーメン屋さんですが、2Fのスペースなども使い、学生が足を運べるような、ここへ来たら誰かと出会えるような、そんな空間をつくっています」と、橋本さんは語ります。

「先月は、江別の未来にこんなものがあればおもしろいんじゃないか!という議論を行う江別大実験会議というイベント、これもイベントの中のアイデアから生まれた、デザイン系の大学生とタッグを組んで行った、商店街の足跡を視覚化させる取り組み、50人以上が来てくださったクリスマスパーティーなどを行いました。ゲーム大会や、今年、江別で活躍された方をお招きしたトークショーなどで盛り上がったクリスマスパーティーには学生の方もたくさんいらっしゃってくれましたよ」

こんなふうに学生にひらいている商店街、なかなかないのではないでしょうか…!

その他にも様々なお店が。

他にも美味しいソバや丼ものを食べることができる『狐狸庵』、昨年の12月にOPENした根室産の美味しい海産物を食べられる居酒屋『味美(あじよし)』、一本裏に行くと大人な雰囲気を醸し出すBAR『アイ・ドール』など、様々なお店が商店街の中にはあります。

理事長・岸本さん

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この商店街の理事長、岸本さんは

「いままで、学生をいかにして引き込むかは商店街のテーマで、そして、なかなかどうすればいいか分からないテーマでした。しかし一昨年、昨年頃から、麺こいやの橋本くんをはじめ、この商店街に関わる若い人が増え始めた。あれ、なんでだろう、って。ぼくも最初はぜんぜん分からなかったんだけれど、いけるんじゃないかなあって気にはじめてなっている。今年度からは商店街に学生さんを住まそう、なんて取り組みを商店街理事会ではじめたりして、手探りだけれど、変化への実感がありますね」

と語ります。

そう、一部とはいえ学生が訪れる商店街、この姿になったのは商店街としての努力の証なのです。

 

《 続きは次のページへ:学生の学びの場として。 》

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大麻銀座商店街

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