Post2015/09/26

札幌の劇団「イレブンナイン」の稽古場に潜入!演劇の裏側と魅力とは

札幌の劇団「イレブンナイン」の稽古場に潜入!演劇の裏側と魅力とは

今日の特集は演劇です。演劇って見たことがありますか?札幌では劇団四季のポスターを見かけることがよくあります。大学生の間でも演劇見に行ってきた!という話題もちらほら上がったり。大学生になると遊びの幅が少し広がるんですね。札幌には「イレブンナイン」という劇団があります。演劇の”裏側”って気になりますよね?今回はイレブンナインの稽古場をAIR’Gの取材チームとともに見学させたいただきました。この記事を機に大学生活のお供に演劇をぜひ見に行ってほしいです!


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【About】イレブンナイン(ELEVEN NINES)とは

札幌を拠点に活動をしている劇団で、富良野塾の卒業生を中心に結成されたそうです。メンバーそれぞれのプロデュースによる公演を企画しており、今回は小島達子さんによるプロデュースの第一弾として、「12人の怒れる男」の稽古を見学させていただきました。

※富良野塾とは
1984年に脚本家の倉本聰が私財を投じて開設した脚本家や俳優の養成施設。2年間共同生活をしながら、脚本の創作や俳優としての稽古をする。授業料は無料だが、地元農家から依頼される農作業で生活費を稼いでいる。2010年4月4日、25期生卒塾をもって閉塾。卒業生は380名を数えた。
活動自体は富良野GROUPとして継承される。

HP:http://eleven9.jp/ もぜひみてください。

稽古場にお邪魔しました。

入り口

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稽古場の入り口にはバケツであしらわれたユニークな遊び心を感じる郵便受けがありました。

稽古場の様子です。

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この日の稽古にはAIR’Gの取材に加えて、山の手高校の演劇部のみなさんも稽古の見学に来ていました。

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見学している私たちに稽古場と実際の舞台がどのように対応しているのかを解説してくれています。稽古場のサイズが小さいので、演者同士の距離感は実際と異なることを踏まえながら、うまくやりくりして練習しているのです。

質疑応答コーナー

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「高校生からは、陪審員ってなんですか?」という素朴な質問もありました。同じ疑問をもつ人がお客さんにもきっといるはずです。イレブンナインでは「子どもがみても大人がみてもわかるような作品づくり」を大事にしており、劇の冒頭ではテロップを用い、「陪審員制度」について丁寧に解説する工夫をしているのだと教えてくれました。今回の作品は陪審員がテーマになっており、陪審員の意味を知っていることは必須なのです。

【Story】ニューヨークの法廷。夏の暑い日。父親殺しの罪に問われたひとりの少年の審理が終わり、12人の陪審員が評決のため陪審室に集まった。陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ひとりの陪審員が無罪を主張したことから物語は動き始める……。

小道具がありました

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《 続きは次のページへ:イレブンナインのみなさんに取材です。 》

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Data

イレブンナイン(ELEVEN NINES)

札幌を拠点に活動する演技至上主義集団。 富良野塾の卒塾生を中心に2004年に結成。演劇でしか表現できないもの、ライブならではのエンターテインメント性を追求しつつ、質の高い作品を生み出している。近年では活動の場をCM、ドラマ、映画、ラジオなどへも広げ、道内のTV局が製作する番組に企画から携わるなどの活動も行う。

 

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