Post2016/10/25

GTR スクスト 2016/10/03放送(北海道大学CoSTEP編)

GTR スクスト 2016/10/03放送(北海道大学CoSTEP編)

<今週のゲスト>
北海道大学 CoSTEP特任助教 種村剛 先生
学生 栗原りな さん

毎週月曜日のこの時間はスクールストライク略して『スクスト』。主に北海道内の大学をピックアップ、実際に大学とはどんな所なのか、時には学生さん、時には先生に来ていただいてその大学の「今」をDJ龍太が、ラジオの前の皆さんと一緒の目線でお話を聞いたり考えていけたらなって思っています。

※放送音源は最後のページあります。


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― さあ今週は、北海道大学 科学技術コミュニケ―ション教育研究部門 特任助教の種村剛先生。北海道大学 農学部 生物資源科学科 二年生 栗原りなさん。お二方に来ていただいております。こんばんは。

全員: こんばんは。

― よろしくお願いします。

全員:お願いします。

― ええっと、まずはじゃあ種村先生から。この科学技術コミュニケ―ション教育部門。で、これ「CoSTEP」って言うんですか?

air-g_20161003_01

種村:はい、「CoSTEP」。

― 「CoSTEP」。これはどういうことなんですか?

種村:科学技術を伝えることを教える、そういうプログラムを提供している部門です。

― なるほどね。プログラム、何回か先生の授業を受けたことがある学生さん。

栗原:はい。

― と言うのが、栗原さん。

栗原:はい、そうです。

― なんですね。先生の授業はどうですか?

栗原: 先生の授業は、講義そのものが結構コミュニケ―ションの場みたいになっていて。それでプレゼンの中で、「ここ、はい、コミュニケ―ションのスキルです」みたいなのをところどころに入れてくれているところが特徴だと思います。

― はー、なるほど。コミュニケ―ションにもポイントがあるって言うことなんですか?

種村: そうですね。やっぱり大事なポイントはいくつかあると思いますね。例えば最初に話したことを、ぐるっと最後にもう一回戻して、きちっと最初の言ったことを最後にきちっと押さえる。そういうのが一つ、コミュニケ―ションのポイントかなと思っています。

― なるほどね。ただまあ闇雲に喋っていればいいっていうわけでもないっていうことなんでしょうね。

種村: そうですね。

― もちろんそこには、対人間という事で相手の顔色があったりとか笑顔があったりとか、声質があったりとかもちろんありますもんね。

種村: そうですね。感情を含めながらどうやって専門的なことを伝えていく、知識と感情を一緒に上手く伝えていくって言うのが科学を伝えることのポイントなのかなというふうに思っています。

― そうですか。じゃあ栗原さんはそういう授業を受けててなるほどなって思うことがすごいたくさんありそうですね。

栗原: そうですね。こういうポイントを考えていけばいいんだなっていうのは整理されていくように思います。

― それは実際に、例えば将来描いている夢であったりとか、普段の人間関係と言いますか、誰かとコミュニケ―ション取るときに結構活かされてたりするわけですか。

栗原: そうですね。普段でももちろん活かされますし。やっぱりこの先、結構「CoSTEP」を起点に人生変わっていく方も多いみたいなのでこの先にも絶対活きていくと思います。

― そうなんですか、先生。

種村: はい。たくさんの受講生が、今までで600人を超える受講生が社会の中で活躍しています。ですからやっぱり科学を伝える、あるいはコミュニケ―ション、人と人とを言葉で伝えあっていくってことはやっぱり社会の基本なのかなというふうに考えていますね。

― そうですよね。やっぱり人とコミュニケ―ション、要はお話しをするっていうことって。

種村: まさにこんな感じですよ。

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― そうですよね。なのでわたくしもね、こうンバッと来て初めてお会いする方とお話しする機会が凄い多いわけですよ。まあ職業柄と言いますかね。でもそういう時ってやっぱり話していて顔であったりとか、目であったりとかもちろん見ますし。あと俺が一番気にしているのは、一番多いのが音楽を聞いてそれを伝えるってことが多いので。やっぱり真剣にっていう言い方は語弊があるかもしれないですけど、もちろんものすごく真剣に、ただそれがちょっと押しつけがましくならないように相手に自分が音楽を聞いた感想を伝えるっていうことをしてるんで。

種村:まさにそれは音楽コミュニケ―ションですよ。

― そうですよね。なんかそうやって考えると、なんでしょう。なにもわからず、でもやってることってあったりするんですね。

種村:そうですね。やっぱりそこで同じようなこと、音楽を伝えること、科学を伝えること、どっか共通点があって。私たちが伝えようとしていることっていうのはいろんな人にコミュニケ―ションの核みたいなところで伝わっていくんじゃないかなっていうふうに思っています。

 

《 続きは次のページへ 》

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Data

AIR-G’「GTR」毎週月曜日〜木曜日 20:00〜21:45

▼ 2016年10月3日放送:「スクスト」音源

 

ゲスト

北海道大学 CoSTEP 特任助教 種村剛 先生

北海道大学 学生 栗原りな さん


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