Post2016/10/31

GTR スクスト 2016/10/10放送(室蘭工業大学編)

GTR スクスト 2016/10/10放送(室蘭工業大学編)

<今週のゲスト>
室蘭工業大学 教授 清水一道 先生

毎週月曜日のこの時間はスクールストライク略して『スクスト』。主に北海道内の大学をピックアップ、実際に大学とはどんな所なのか、時には学生さん、時には先生に来ていただいてその大学の「今」をDJ龍太が、ラジオの前の皆さんと一緒の目線でお話を聞いたり考えていけたらなって思っています。

※放送音源は最後のページあります。


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― さあ今週は、室蘭工業大学 もの創造系領域 機械航空創造系学科 機械システム工学コース 教授であります清水一道先生に来ていただいています。こんばんは。

清水: こんばんは。よろしくお願いします。

― よろしくお願いいたします。これ、もの創造系領域 機械航空創造系学科 機械システム工学コース。これで一個なんですか?

清水:はい、そうなんですね。うちの学科、今4コースあるんですけど。一年生の時には共通で。うちの学科は機械と航空と材料の学生さんが一年間どのコースがいいかなって選んで二年生から専門に分かれる。私はその中の機械。

air-g_20161010_01

― そうなんですねー。

清水:はい。

― じゃあその中で清水先生は機械を教えてらっしゃる。

清水:はい。機械工学の熱力学という、皆さんでいくと車のシステムとか車がどうやって動くかとか。車の材料どんなの使ってるか、とかっていうのを教えています。

― そうなんですか。じゃあ先生、車にはお詳しい?

清水: エンジンに関してはいろんなことをやっています。

― そうなんですね。それじゃ一年生の時に皆さんそれぞれ共通で受けて、二年生に上がった時に専門でこれに行きますよっていうことを選んでいただくと。じゃあ清水先生が機械を教えている時の一年生っていうのは結構重要ですね、先生もね。

清水:そうです、だから車のことを教えたりとかするんですけど車に興味のない学生さんにいかに興味があるかとか。飛行機は知ってるけどどうやって飛ぶかとかですね。そういうのを物理も含めてですね、いろいろ一年生の間にガイダンスをして。それから選ばれるということになります。

― でも実際にですよ、じゃあ車がどうやって動いているのかとか。俺だって、ほわーとですもんね。飛行機がどうやって飛んでいるのか。こんな感じなんだろうな、じゃないですか。それが明確になってくるのってすごく楽しいんじゃないかって思うんですけど。

清水: そうですね。そして最終的に自分がどこに就職するのかとイメージしながら。例えばトヨタさんでも日産さんに入るときでもいろんな種類がありますから。作ってる車種も違いますんで。そういうところのどこを作るのかってあると思いますんで。例えば車の板厚って今日本はすごく薄いですよね。そういうの作るの難しいですから。全ての学科の加工とかいろんなことをやらないと車ってできないので。

air-g_20161010_02

― なるほど。そこだけ勉強してもできないっていうことですもんね。

清水: まあ仕事と同じですよね。学生さんにいつもよく言うのは花見は大事だと。

― 花見?

清水: 花見って言うのはいろいろやろうとしたら案内して、お酒がどのくらいいるとか。新入社員が昔花見やってましたよね。そのプロジェクトって結構大事ですからもの作りもそういう感じなんですね。段取りがもう九割ですから。

― なるほどねー。じゃあちゃんと段取りをして、決して一人じゃできることじゃないので他にも協力してくれる方がいてということなんでしょうね。

清水: そうです、社会に出て一番大事なのはそこなんで、やはり今企業の方はコミュニケ―ション能力とか協調性というのはそこにあるんですね。

《 続きは次のページへ 》

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Data

AIR-G’「GTR」毎週月曜日〜木曜日 20:00〜21:45

▼ 2016年10月10日放送:「スクスト」音源

 

ゲスト

室蘭工業大学 教授 清水一道 先生

 


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