Post2017/06/12

MAREAL スクスト 2017/05/08放送(札幌市立大学編)

MAREAL スクスト 2017/05/08放送(札幌市立大学編)

<今週のゲスト>
札幌市立大学 デザイン学部講師 片山めぐみ先生

このコーナーは主に道内の大学をピックアップし現役の学生や先生を招きつつ、時にはMC森本優がスタジオを飛び出して、毎週大学のホットなストライクゾーンをピックアップしていきます。実際に大学とはどんなところなのか、そしてどんな先輩、先生がいるのか、もう一度大学に行くつもりで、進路に迷っている学生リスナーさんへ発信していきます。

※放送音源は最後のページあります。


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― さあ今週は、札幌市立大学 デザイン学部講師 片山めぐみ先生にスタジオにお越し頂きました。よろしくお願いします。

片山先生:よろしくお願いします。

― まず「札幌市立大学」ということで、まず大学のご紹介をお願いしてもよろしいですか?

片山先生:はい、私たちの学校は11年前に「札幌市立高等専門学校」という学校から、変校制という形で開学しました。今はですね、二つ学科がありまして、「人間情報デザインコース」というのと「人間空間デザインコース」というのがあります。

― それぞれどうゆう特徴があるんですか?

片山先生:えーっとですね、皆さん馴染みのあるウェブのデザインですとか、広告ポスターとか雑誌とか、そういう情報系が人間情報の方で、人間空間の方は建物のデザインですとか、公園のデザインですとか、あとは町づくりなんかが入っています。

― 日常にあるデザインってほんとに色々ありますからねー。そんな中で片山先生はどういったことを教えてらっしゃるんですか?

片山先生:私は人間空間デザインの教員なんですけれども、元々建築設計はやっていまして、そこから大学院時代は心理学の勉強をして、

― へー!

片山先生:で、「その空間の中にいる人がどう感じてるのか」というところから、「じゃ、どういう設計がいい設計なのか」ていうのを提案するような学問で、そのあとは札幌に戻って来てからはずっと過疎の地域に居て、そこの町づくり、「コミュニティデザイン」を手掛けてきました。

― そうなんですね。じゃあ片山先生、結構町を歩いてると、建物目いっちゃうんじゃないですか?

片山先生:はい。

― なんかこの建物は良いとか、この建物は空間的に良い悪いっていうのはやっぱりあるんですか?歩いてると。

片山先生:そうですね、まずは色や形に目が行きますけど、でもそこがきちっと人が交流出来たり、人のいない建物はだんだん荒廃していってしまうので、一概に「デザイン」っていういわゆる狭い意味での「デザイン」がいい建物が良いとは限らないんですね。うまく使われているかっていうところもすごく大事だと思います。

― なるほど、やっぱりデザインには「人」が必要になってくる、

片山先生:そうですね~はい。

― ということですね。先生はゼミはやられてますか?

片山先生:はい。4年生から卒論のゼミがあります。

― おお。先生の所属しているゼミの生徒さんはどういう卒論を書いてくるんですか?

片山先生:ほんと様々なんですよね。私たちの大学は「こういうテーマでやりなさい。」っていうことはほとんどどの先生も言わないんですよね。テーマを設定するところからいわゆる「デザイン」なので。うちの学生だとほんとに「町づくり」、商店街の空き店舗をどこかから探してきて、数か月かけてちょっとリノベーションして、そこで地域の人を招いて何かイベントをやるということをやったり、

― へぇ~・・・。

片山先生:あとはあの~・・・、公共施設をデザインして模型や図面で発表する学生もいたり、家具を作る学生もいたり、様々です。

 

《 続きは次のページへ 》

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Data

AIR-G’「IMAREAL」毎週月曜日〜木曜日 19:30~21:40

▼ 2017年05月08日放送:「スクスト」

 

ゲスト

札幌市立大学 デザイン学部講師 片山めぐみ先生


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