Post2017/07/24

MAREAL スクスト 2017/06/19放送(酪農学園大学編)

MAREAL スクスト 2017/06/19放送(酪農学園大学編)

<今週のゲスト>
酪農学園大学
獣医学類 獣医放射線生物学 遠藤大二教授
学生 大槙仁美さん、村川貴義さん

このコーナーは主に道内の大学をピックアップし現役の学生や先生を招きつつ、時にはMC森本優がスタジオを飛び出して、毎週大学のホットなストライクゾーンをピックアップしていきます。実際に大学とはどんなところなのか、そしてどんな先輩、先生がいるのか、もう一度大学に行くつもりで、進路に迷っている学生リスナーさんへ発信していきます。

※放送音源は最後のページあります。


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― さぁ今週は、酪農学園大学から、獣医学類 獣医放射線生物学 遠藤大二教授、獣医学類6年生 大槙仁美さん、獣医学類 5年生 村川貴義さんにスタジオへお越し頂きました。よろしくお願いします。

全員:よろしくお願いします。

― もうなんか、三人の落ち着き具合が、僕はさっき喋っててね、びっくりしたんですけど、実は緊張してるっていうことでね(笑

遠藤先生:がちがちですよ~。

― いや先生、「がちがちですよ~。」って言いながらその笑顔ですからね。だいじょうぶでしょ先生。よろしくお願いします。

遠藤先生:はい。

― まず、遠藤教授、獣医放射線生物学ということで、どういったことを教えてらっしゃるんですか?

遠藤先生:教えてることは、獣医さんに、放射線を使うための、使う際の「安全」を教えています。教育の部分では獣医さんっていうのは、あの、あれですね、獣医さんになった時点で、放射線を使うときの責任者になる資格を持ってらっしゃるんですよ。で、その人たちがちゃんと放射線のことを分かっていないと、動物病院で働いてる人たちの管理をすることができないので、そのことをしっかり教えています。

― 人にも放射線治療ってあるじゃないですか。動物だとなんか違いってあるんですか?

遠藤先生:放射線治療をすることでは同じです。

― そこは一緒なんですね。

遠藤先生:一緒です。ただ、人で許可されているタイプのものと、動物で許可されているタイプのものが一部違いますんで、でもだいぶ獣医で使う放射線も非常に高いエネルギーで集中して治療することができるようなものも出来てきましたから、だいぶ近づいてると思いますね。

― そうなんですね。そんな先生の授業もお二人は取ってるんですか?

大牧さん:あ、はい、2年生の頃に講義がありました。

― まさに教え子が今隣にいると。

遠藤先生:そうです。緊張しますね。

― ということで、お二人は6年生と5年生ということで、それぞれどんなことを勉強されているのか教えて頂けますか?

大槙さん:はい。私は今6年生で最終学年なんですけれども、今ちょっと、沖縄のヤンバルクイナという鳥のゲノム解析をしています。

― ゲノム解析というと、分かりやすく言うとどういうことですか?

大槙さん:ヤンバルクイナは10億ぐらいの長さのDNA、

― はいはい。

大槙さん:塩基配列があるんですけれども、その10億ぐらいのDNAからどこに遺伝子があるかっていうのを探しています。

― え、10億ある中から、大槙さんが一個一個調べてるんですか?

大槙さん:あ、はい、実際調べる方法としてはプログラミングを用いて探しています。

― なるほど。じゃあ手作業じゃないんですね(笑

遠藤先生:ないですね。

― 今の時代は。

遠藤先生:2万個ぐらい探すんですよ。

― あ、10億の中から・・・、

大槙さん:10億の中から遺伝子を2万個、はい、2万個に絞って探しています。

― それって、それぞれ2万個もいろいろ違うんですか?

大槙さん:そうですね、例えばヤンバルクイナって飛ばない鳥なんですけども、飛ばない原因はどの遺伝子によるものかっていうのが分かればいいなっていうのを今そこを目指して研究しています。

― へぇ~。大槙さんがこういう分野に興味を持ったのって何かきっかけあったんですか?

大槙さん:もともと遺伝子とか、そうですね、塩基配列とかにとても興味があったので、それでちょうど遠藤先生がDNA関係の研究をされているということで、こちらの研究室に所属しています。

― 将来的には、大槙さんはどういう道に進んでいくんですか?

大槙さん:将来的には今研究者を目指して、大学院進学も考えています。

― そうなんですね。では続いて、村川さん。

村川さん:はい。

― 村川さんはどんなことを勉強されてるんですか?

村川さん:僕は今電子カルテの改良を目指しています。

― あの、カルテってよく病院行ったときに見せてもらえる、

村川さん:そうですそうです。

― なんかここが悪いとか、書かれてるやつですよね?

村川さん:そうですそうです。それは普通の電子カルテはそうなんですけど、その書かれてる電子カルテを、そのなんていうんですか、そこから情報を引き取って、それを解析して、その診断の支援をしていくシステムを作っています。

― システムってなると、またちょっと技術的な話になってくるんですか?

村川さん:そうです、もうひたすらプログラミングをやってます。

― へぇ~。なんか、同じこの獣医学と言っても、ほんとに多岐にわたるんですね。

村川さん:そうですね、やることは結構色々あって、楽しいです。

― 楽しいと言っている村上さんは、

村川さん:あ、村川です。

― あ、失礼しました。はい。村川さんは、なんかこれをやろうと思ったきっかけとかいうのはあるんですか?

村川さん:そうですね、きっかけ・・・、あ、そうですね。最近人工知能がやっぱ発達してきてるので、そういう分野が結構自分の中ではホットで、そういうのに興味をもってこのゼミに入りました

 

 

《 続きは次のページへ 》

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Data

AIR-G’「IMAREAL」毎週月曜日〜木曜日 19:30~21:40

▼ 2017年06月19日放送:「スクスト」

 

ゲスト
酪農学園大学
獣医学類 獣医放射線生物学 遠藤大二教授
学生 大槙仁美さん、村川貴義さん


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