Post2014/05/20

学校は、色んな年齢の人が集まってきたら面白い「 NPO法人こども學舎 南 邦彦」

学校は、色んな年齢の人が集まってきたら面白い「 NPO法人こども學舎 南 邦彦」

全国初のNPO法人が運営する、保育士養成施設で働く、南 邦彦さんにインタビューに答えて頂きました。
学生時代は、応援団として活躍し、卒業後は経営者や議会議員として、活躍してきた南さん。
現在は、こども學舎にて学生の卒業後の進路を支援しています。豊富な経験をして来た南さんに学生時代から現在までをお話していただきました。


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全国初のNPO法人が運営する、保育士養成施設

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最初に、子ども學舎について教えてください。

こども學舎は、全国初のNPO法人が運営する、保育士養成施設です。ここでは、最低限の時間と低予算で保育士の免許を取ることができます。学校法人が運営する施設とNPO法人が運営する施設の1番の違いは、学習時間です。学校法人の場合だと、教養科目が含まれているので、専門分野の学習は全体の半分くらいです。それに対してNPO法人のこども學舎は、専門分野の勉強のみで卒業することができます。

そのため、昼間は働いて夜間に学校へ通ったり、空いている時間をアルバイトやボランティアに当てることができます。これは、教室以外で勉強できることもあるんじゃないか?というチャレンジです。また、子育てをしているシングルマザーの方や、一度社会に出ている学生が多いので、一般教養は既に身についているのではないか?ということもあって他の教育施設とは違った形をとっています。

また、学校法人だと定められた大きさのキャンパスが必要になるのですが、こども學舎のようにビルの1フロアーを使って運営することが可能なんです。うちには、大卒、大学院卒、高卒、中卒・・という様々な年齢の保育を学びたい人が通っています。いわば、保育の塾ですね。いろんな年齢の人が一緒に学んでコミュニケーションを取れる環境なんです。

これまで様々な経緯で学ぶことが叶わなかった方も学ぶことができる環境づくりと、保育士増加による待機児童の減少を、時間とお金をなるべく減らすことで、達成することを目指しています。

 

《 続きは次のページへ:給料をしっかりもらうことが出来るシステムづくり 》

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Data

南 邦彦さん

酪農学園大学 卒

札幌出身。
酪農学園大学 食品中通学科卒業後、に下川町に移り住み、2000年には、食肉加工技術取得のためにオーストラリアへ。

「有限会社北・北海道特産品販売」を設立し、2002年には森林浴とマッサージのお店「フォレスト」(札幌市)、「ファーマーズカフェ」(名寄市)を開業するなど、若き起業家として活躍した後に、28歳の際に下川町議会議員に当選。

北海道大学公共政策大学院に社会人大学院生として通った後に、こども學舎に理事として勤務し、今年で4年目となる。


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