Post2013/12/16

常識に囚われない就職活動とグローバル企業の人事という仕事「国内某電機メーカー Y.Yさん」

常識に囚われない就職活動とグローバル企業の人事という仕事「国内某電機メーカー Y.Yさん」

今回は、北海道大学を卒業して某分野世界シェア1位の電機メーカーで人事として務めているY.Yさん(本人の希望により名前を伏せています。)に取材を受けていただきました。
常識に囚われない仕事選びに注目です!


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世界ナンバーワンシェアの会社で人事を担当

現職について教えてください

東京のとある電機メーカーで人事として働いています。電機メーカーと言っても、作るのは家電ではなく、半導体をつくったり、テストしたりする装置。
いわゆるBtoBのメーカーです。新人なので難しいこともあるけれど、先輩に教えてもらいながら楽しく働いていて、今は主に大学でのイベントで学生さんに会社の紹介などをしています。

大学周りをしてみての実感を教えてください

最初は会社の説明でいっぱいいっぱいで、一方的話し方しかできずにいたんです。
だけど東京の大学で対話形式の説明をすることが初めて出来て、その時に学生がすごくイキイキと見てくれたんです。「楽しかった」という感想もくれて、良い雰囲気を作れたということが嬉しかったです。

また、自分自身も最近まで学生だったので、学生に近い目線で話すことが出来ると感じています。
開発の人に専門知識や技術を教えてもらうのも一つ一つが勉強になるし、「身近なスマートフォンにも深くかかわっている」学生に紹介するのもやり甲斐の一つです。企業の選び方やどんな風に就職活動をするか、ということも、人事担当者になった今だから言えることもあり、すごく楽しいです。

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働いていて難しいと感じることは何ですか?

私の会社では、多種多様な人材を取り入れていて、海外の方も積極的に採用しています。
だけど日本人と海外の方では、仕事に対する価値観や考え方が違う。
それがプラスに働くことも多いですが、いろいろな課題もあります。

高度な技術を武器に闘っている会社に魅力を感じました

現在の会社に入ったきっかけを教えてください

私の場合、有名大企業は、自分が実際に何をするかイメージしづらかったんです。
この会社は規模が2000人くらいで多すぎず、ほとんどが開発部隊であり、事務系は少数だから自分がその会社で働くイメージが具体的にできたんです。

文系学生だったので詳しい技術についてはわからなかったけれど、学生時代にアメリカに留学して日本製品の信頼性の高さを実感したのが大きかった。
日本の会社にはまだまだ高度な技術を武器に戦っている会社がたくさんあるんです。
高度な技術を武器に大きな世界シェアを持っている会社で、これからも世界を舞台に戦っていけるように力になれたら、と思いました。

どうして人事をやりたいと思ったんですか?

私はいろいろな人々が、同じ場所で同じ目標に向かって取り組む場が好きなんです。
多様な人材を取り込むことで色んな価値観が生まれて会社の強さになる。どういう人が必要か、入った後にどういう教育をすれば良いか、これを考える仕事がしたくて人事をやりたいと思いました。

 

《 続きは次のページへ:留学をして選択肢がたくさんあることに気づいたんです 》

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Data

国内某電機メーカー Y.Yさん

北海道大学 人文学部 人文学科(2013) 卒

北広島出身。1988年産まれ。札幌北高校卒業
北海道大学 文学部人文学科 卒業(2013年)
現在は、国内某電機メーカーの人事として大学周りを主に行っている。


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