Post2014/11/26

経営層として、大学での勉強の意義を実感する日々【錦織直樹さん 株式会社マクサム 】

経営層として、大学での勉強の意義を実感する日々【錦織直樹さん 株式会社マクサム 】

今回は、札幌のIT企業、株式会社マクサムで取締役を勤める『錦織直樹』さんに取材に答えていただきました。
高卒での不動産勤務を経てから、大学に入学。そして再び社会人として活躍している錦織さん。
高卒での社会人生活と大卒での社会人生活、両方を経験したからこそ言えること、そして経営層になり再認識した大学の意義のお話は必見です!


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株式会社マクサムについて

現職について教えて下さい

株式会社マクサム(以下マクサム)で取締役として勤務しています。弊社は1992年に創業して、札幌を中心にソフトウェア開発を行っています。これまでは技術者派遣が事業の中心だったのですが、2年ほど前から自社での受託開発に力を入れ始めています。

技術者派遣にはいくつかの課題がありました。1つは帰属意識です。社員が『会社に属している』という意識が希薄になる問題がありました。もう1つはキャリアを重ねる上での問題です。地域性や本人の意識によるところもあるのですが、お客様先に出向してプログラミングのみを担うことが多く、どうしても作業員体質になってしまい、ベテランでもキャリアアップの機会が乏しいという問題がありました。

そのため2年ほど前から自社でシステムの受注開発を行えるように移行し始めました。また、それと共に、ベンチャー気質を持って、チャレンジすることを評価しようという社風になっていきました。海外に拠点を作る動きも進めており、とにかく色々なことにチャレンジしようとしています。

入社当初から新規プロジェクトのリーダーとして勤務

錦織さんはどのような役割を担ってきたんですか?

私は受託開発のプロジェクトマネージャーとして働いてきました。技術者派遣から受託への移行に伴って、社内の開発体制の確立に努めていました。対外折衝や管理に関する経験者が少ない中、特に若い年代の社員に対し、チャレンジできる場を作る役割を担っていました。勿論、上手くいかないことも多く、反省点は多々ありますが。その中でも成長が見られると感慨深いものはあります。

現在はどのような役割を担っているのでしょうか?

約1年前、経営コンサルタントに来ていただいたことを機に、ソフトウェア開発以外の事業にもチャレンジすることになりました。私は今年の4月から取締役として開発のリーダーから、新規事業を立ち上げる部署のリーダーになりました。新規事業チームは私の他に5名で『ホームページ製作』や『物品の卸売』などを行っています。

ホームページ製作については、まだまだ中小企業って古いホームページを使っている企業がたくさんあるんですよ。社内にWebデザインができる社員もいるので入り込みやすいということで。ホームページ作成を入り口にシステムや機器の導入、ホームページ以外の広告宣伝までトータルで担えるようになることを目指しています。1つの会社に頼めば1から10までやってくれるとお客さんにとって手間が少なくて便利だし、忙しい中小企業の経営者にとっては魅力があるはずです。

 

《 続きは次のページへ:高卒での不動産勤務を経て大学入学を決意 》

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Data

錦織 直樹(にしきおり なおき)

小樽商科大学 卒

1981年 北海道室蘭市生まれ
北海道札幌北高等学校 2000年卒

2000年10月~2001年09月 不動産会社勤務
2002年04月~2006年03月 小樽商科大学在籍
2006年04月~2006年10月 会計事務所勤務
2007年01月~2010年02月 IT関連会社勤務
2010年03月~ 現職


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