Post2014/10/05

働くということは自分を表現すること【雪印メグミルク株式会社 上原萌さん】

働くということは自分を表現すること【雪印メグミルク株式会社 上原萌さん】

今回は、北海道民おなじみの、雪印メグミルク株式会社に勤務している上原萌さんにインタビューしてきました。現在、毎日工場で美味しいチーズを作っている上原さん。学生時代はバイトにバンドに研究にと、アクティブな生活を送っていたそうです。そんな上原さんの学生時代の経験談、そして仕事に対する思いを語って頂きました。


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いずれは北海道を背負って国内外へ

現職について教えてください。

雪印メグミルク株式会社の工場のライン作業者をしています。毎日工場の機械を直接さわって動かす仕事です。自分で安全確認をして、スイッチを押して機械を回して、チーズの原料となる乳を受け入れるところから、最終的に製品となるチーズを作るところまでの工程を、大きく3つの所属に分かれて作業しています。

今は入社3年目ですが、最初に比べるとだいぶ仕事に慣れてきたと思います。入社して間もない頃は、「スパナ持ってきて」と言われてもスパナが何のことか分からない、「モンキー持ってきて」と言われても「なにそれ、サル!?」みたいな(笑)ちなみにモンキーとは、猿の手みたいな形の工具のことなんですけどね。そんな感じで最初はゼロから教えてもらっていました。

やりがいを感じる瞬間は?

知ってる人、知らない人に限らず、誰かが自分の作っている「さけるチーズ」を食べてくれたりとか、SNSでめっちゃさいてる写真を載せてくれたりとか(笑)、「仕事のご褒美に食べよー」と言って買ってくれているところを見ると、「あ、頑張ってる甲斐あるなー」って思いますね。

大変なことはなんですか?

時差が大変かな。朝5時からの早番や、夜9時からの遅番があるときは、万全な体調と精神のコンディションで臨むというのが結構大変ですね。あとは重たいものを持ったり、危ない作業があったりするのも大変です。30キロくらいある機械を運んだり、それを、家庭用で使われている物の何倍も刺激の強い洗剤を使って洗浄したり。自分の身を守ることが重要となってくるので、細心の注意をはらって仕事をしています。

雪印メグミルク株式会社に就職しようと思ったのはなぜですか?

私は就活に対して、正直意識が高くなくて、何がやりたいとか明確じゃなかったんです。でも就活シーズンに入り、農学部でみんながそれぞれ食品関係や化粧品関係の会社を見ていて、「あ、就活しないといけないんだ」と思って、自然とその流れに入っていった感じです。

でも漠然と、どこか外の世界に一回は行きたい、でもその時は北海道の何かを背負って、北海道とどこかつながっていたいと考えていました。考えを突き詰めた結果、北海道のもので国内外に胸をはって出ていけるのって雪印だなあって思ったんです。雪印は、今インドネシアや上海など色んなところに進出して頑張っているんですよ。遠い未来だとは思うけど、そういう所に行けるチャンスもあって、なおかつ北海道のブランドって考えると、雪印はぴったりだったんです。

 

《 続きは次のページへ:アクティブに過ごしていた学生時代 》

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Data

上原萌(うえはらもえ)

北海道大学 卒

1987年 札幌生まれ。札幌南高校出身。
2012年 北海道大学 農学院 応用生物科学専攻 微生物新機能開発学研究室 卒業。
現在、雪印メグミルク株式会社で働いている。


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