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Post2015/03/31

学生団体MySter主催「Get the Star!~1歩踏み出せ~」レポート

学生団体MySter主催「Get the Star!~1歩踏み出せ~」レポート

自分の夢ってなんだろう?夢はあるけどどうすればいいんだろう?誰もが悩むこんな問題。困っているならみんなで解決しませんか?『掴め、自分だけの”Star”』
今回取材したのは「学生団体MySter」が主催した「Get the Star ~1歩踏み出せ~」という高校生と大学生を対象に自分の夢へのアクションを後押しする講演会とワークショップを行うイベント。


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【学生団体MySterとは?】

MySterとは、Trigger of the Radiant!をテーマに、北海道の学生が自分の輝ける場所(My star)を見つけ、その選択肢に突き進むための機会を提供する(Meister)事を目的とした2014年に発足された団体です。

MySter公式:Facebookページ

北海道で一番アツい場所

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取材の為に筆者が会場に到着すると、開催時間前なのに会場には高校生達が溢れかえっていた。会場の高校生たちはみんな学校も違う初対面のはずなのに、イベントが開催される前からとても和気あいあいとした雰囲気。

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開始時刻になり、イベントがはじまった。まずは、高校生の部代表の『嶋本さん』の挨拶。その中で嶋本さんが言った「僕達は皆さんに自分だけの”Star”を探してもらいたいと思い準備を進めてきました。今日この教室が北海道で間違いなく一番熱い場所になります」という言葉がとても印象的だった。

アイスブレイク

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最初に行なわれたのが、チームの仲をより深める為のアイスブレイク。既に親睦は深まっている雰囲気もあるが、このアイスブレイクには別の目的もある。

今回のアイスブレイクの内容は『割り箸、セロハンテープ』を組み合わせ、どれだけ少ない本数の割り箸でピンポン球をより高く乗せる塔を作れるかを競うワークショップだ。

まず、最初の5分間で、各チームごとに試行錯誤しながら割り箸の塔を組み立てる。しかし、ほとんどの班は、ピンポン球を乗せることに失敗していた。中には、成功している班もある。そこで、視察タイムがはじまった。

高校生たちは席を移動し、参考にするために他の班の塔を見てまわる。自分達の班に参考にできるものは無いか懸命に探っている様子だ。他の班の視察が修了すると、再び自分の班での作業にとりかかる。

しっかりと土台を作ってから慎重にピンポン球を乗せる堅実なチーム、逆に安定感は無いが割り箸での高さを稼ぐチーム、ルールの裏をかいて、ピンポン球を割って割り箸を差し込むチーム、接着用のセロハンテープを丸めて土台にするチームなど型破りなチームも現れるなか、それぞれの班でオリジナルの塔が出来上がった。

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このアイスブレイクを通じて高校生たちに伝えたかったのは「先輩たちのやり方に憧れて、そのまま真似するのではなく、先輩の話を聞いた上で自分だったら何をやりたくて、どんな風に叶えていくのか。自分なりに考えながら、イベントの先輩の話などを聞いてほしい」というメッセージがあるそうだ。

大学生になったらゼミやプロジェクトでチームを組んでの作業が、高校までに比べて増えていく。その中で、自分のやり方に囚われず、周囲の人の影響も取り入れながら、取り組んでいくことに繋がるアイスブレイクだった。

トークタイム

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アイスブレイクの後、大学生達が高校生に合計3回のトークセッションを行なった。1班6人程度で、約30分×4班を回ることができる。30分の内訳としては5分のプレゼン+約25分の質疑応答や対話となっている。

今回、イベントに当日ボランティアとして、参加し高校生との対話スタッフを務めた大石俊太郎さんに後日、当日の様子を伺った。

大石さんの体験談

「当日は熱い高校生が集まっていました。」と大石さん。高2で既に台湾に進学が決まっている人、「人間の精神を進化させたい」と志を持っている人など、高校生自身も中々とがっている参加者が多かったそうだ。

「漠然と観光に関する仕事がしたいと言っている高校生がいて。その子に人生は仮のゴールを決めることと、それに向けて走って行くことの2つだから、抽象的でも人生の仮のゴール設定をした方が良いよって話をしました。」彼は大石くんとの対話や、周りの尖っている高校生に刺激を受けて、その子は少しずつ変化していったそうだ。

「最後に今日の感想を話す時間があって、その子は自分から手を挙げるタイプじゃないんだけど、自ら手を上げて、自分の甘かった部分に気づけました!でも頑張って行きたいです!って発表してたんです。影響を感じた瞬間でしたね。」と大石さん。

広い意味でのイベントの目標は進路選択。しかし、もっと深くには「自分の命ってどう使う?」という問いが含まれている。高校生にとって、そんなことについて考える機会になったようだ。

 

《 続きは次のページへ:大学生の部について 》

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札幌の学生団体。

 

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