Post2013/12/29

TEACH OUT イベントレポート

TEACH OUT イベントレポート

2013年11月16日(土)と17日(日)にリフレ札幌にて北海道初となるTeach Outという進路相談イベントが開催された。両日とも10時~18時の時間帯で行われ、16日は中学生が対象、17日は高校生が対象の開催となった。
Doしたい?の運営会社である『株式会社 VERSION2 』が協賛を行っており、Doしたい?メンバーの長田と吉田が当日ボランティアとして参加した。
会場内にはDoしたい?のブースも設けられ、保護者の方などにDoしたい?についての紹介をさせていただいた。
今回はイベントの様子をお伝えする。


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TEACH OUTとは?

TEACH OUTとは、社会人が自らの仕事の内容や意義、思いを中高生に伝えることで「10年後の自分」をイメージしてもらう事をねらいとした進路相談イベントである。
北海道出身の20代約40人(省庁、商社、メガバンク、メーカー、投資銀行、保険業界などに勤務。)がブースを設け、中高生を対象に少人数で対話を行うというプログラムだ。

社会人との対話を通し、「働くとはどういうことなのか」「遠く感じる先輩の10年前は自分と大きく違いはないという実感」などを得ることで、将来に対して新たな発見や気づきとなれば。と主催者の向井 麻里絵さん(慶応義塾大学4年 札幌北高校出身)は語る。

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会場内の様子

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会場内では、大学生ボランティアと中高生がアイスブレイク(緊張を解すための会話)を行うスペースと社会人と中高生が対話を行うスペースの二つが設けられ、双方とも和気あいあいとした雰囲気で会話が行われていた。保護者も同伴して社会人や大学生の話を聞いている姿も見受けられた。

会場では様々な大学や分野の大学生と社会人の交流も行われ、それぞれの経験を共有することで発信側の学生や大人にとっても学びのあるイベントとなったようだ。

Doしたい?ブースの様子

Doしたい?ブースでは、同行している保護者の方へのサイトの説明や、活動を紹介するフライヤーの配布を行った。
Doしたい?の意義に賛同してくれる保護者の方もおり、我々にとって活動の自信をつける機会になった。

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個人的な感想と学び

僕は今回、大学生ボランティアとして、中高生とのアイスブレイクや手の空いている保護者の方と会話をさせていただいた。
何よりも保護者の方との対話が自分の中で大きな学びとなった。
「保護者が子どもに対して考える理想の未来図と子どもの本当の思いの間にズレがあるのかもしれない。」という悩みを保護者の方が語ってくれた。

時代の変化や限られた情報量の中で、親と子どもがどのような進路選択を共に考えれば良いのか、という課題を身をもって実感する機会となった。
Doしたい?を通して、1人でも多くの方に新たな視点を与えていくことが出来れば、と思う。

また、異なった世代間でのコミュニケーションが閉塞的な現代において、メディアによる発信だけで無く、世代を超えて対面でコミュニケーションを行える”場”の重要性を強く感じさせられた2日間だった。課題も見えた2日間だったが今後の発展に期待大である。

 

【編集者:北海道情報大学 長田和真】

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