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Post2014/06/15

高校までとは違う!「大学で講義はどう変わる?」

高校までとは違う!「大学で講義はどう変わる?」

ほとんどの人が、小学校から高校にかけて勉強をしてきていますよね。大学生になってからも勉強を続けていくことは変わりません。しかし、大学での勉強はこれまでになく自由であると言われています。
定期テストや受験のためだけに頑張るのとは違う、大学での勉強について知られざる部分は多いはずです。そこで今回は、『大学における講義の中身』についてお伝えします。


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大学と高校の授業の大きな違いは??

大学では、数多くあるカリキュラムの中から学生が自分で時間割を作ります。つまり学びたい科目を選んだり、好きな時間に授業を入れたりするなど自身で決めることができるのです。例えば、朝から晩まで授業を入れて勉強をしたいと思う人もいれば、朝が苦手で1限に授業を入れないようにする人だっています(笑)

授業の様子ががらっと変わる

20140615_special_lecture

まず、人数規模が違います。高校と同じように30~40人くらいで受ける講義も確かにあります。大学では、100人近くあるいはそれ以上の学生が教室や講堂にずらっと並び講義を受ける光景がよく見られます。それはみなさんが、テレビドラマから想像している様子そのものでしょう。

そして講義では黒板を用いずにレジュメ(プリント)を配布し、パワーポイントを使用する教授多いです。板書をする時間を省く分、授業がスムーズに進むので、どの話が本当に重要かを自分の頭で考えなければなりません。また、講義は1コマ原則90分であることも特徴的です。(北海商科大学など1コマ45分の大学も一部あります。)

*大学によっては、パワーポイントをあまり使わずに黒板を中心に講義を進めます。少人数制の講義や数学などの講義では黒板が用いられる場合が多いです。

大学に入ると勉強量は増える?減る?

大学では特定の分野を長年研究している教授が講義を行なうため、高校に比べてかなり専門的な内容を学ぶことができます。例えば、高校の国語を担当している先生は現代文や古文、漢文を広く教えているでしょう。しかし、大学教授は古文の『古事記』という物語だけを半年間教える、というように一つの分野に特化しています。なので授業を理解して、深い知識を得るために予習と復習は大切です。

20140615_special_art

僕が今受けている講義の中で一番面白いのは、芸術学という授業です。中世ヨーロッパの絵画から意味を感じ取るという内容を学んでいます。例えばナルシストという言葉の語源となっている、ギリシア神話のナルキッソスという主人公が描かれた絵画。そこには水面に映る自分の姿に恋をしてしまい、その叶わぬ恋に悩み苦しむ彼の姿が描かれています。芸術学の中での絵画という分野、そしてその絵画とことばとの関係に焦点が当てられています。

一方で、高校と違って大学には「単位」というものがあります(※参照)極端なことを言うと、この単位は卒業までに必要な分だけ取りさえすればいいのです。単位をしっかり取ることができれば、勉強以外のことに時間を使うことも基本自由です。逆に、卒業単位をすべて取得していても、それ以上多くの単位を取る人もいます。授業料を払っていることを考えると、こちらの方がお得かもしれませんね。

※参照

大学から授業が変わる! 「卒業に必要な単位と大学での授業の取り方

 

《 続きは次のページへ:1年生での授業と2年生からの授業 》

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