Post2015/01/29

高校と大学のテストの違いとは!

高校と大学のテストの違いとは!

1月ももう終わりですね。高校生の皆さんは、来月あたりに学年末考査があるという方がほとんどだと思います。実は大学生は、ちょうど今の時期にテストがあるという人が多いんですよ。高校生の皆さんの中には、「そういえば大学のテストってどんな感じなんだろう・・・」「高校のテストと何か違うのかな?」という疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか?ということで、今回の特集テーマは、「大学生のテスト」についてです!


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高校と大学のテストでは何が違うの?

問題の出題形式が違う

高校のテストは、○×問題や、穴埋め問題、選択式問題など、どちらかといえば暗記重視の問題が多いですよね。もちろん大学のテストでも、先生によってはそのような問題を出す教科もあります。

しかし、大学のテストでは「論述」という出題形式が登場してきます。論述とは、文字通り「~~~について論じなさい。」などの問いに対して、「論を述べること」です。論述では作文や小論文のように、自分の意見を述べることはほとんどありません。それまでの講義のなかで得た知識を、文章に組み立てて答えるのです。そのため問題数も、1つや2つなどとても少ないことが多いです。

問題用紙は、表も裏もびっちり文字が書けるようになっています。原稿用紙のようにマス目があるものより、点線になっているものが多いです。でっかいノートが問題用紙になっている、といえばイメージできるでしょうか(笑)

高校のテストと比べて、大学のテストでは暗記よりも「理解」を重視しているように思います。「論述ってなんだか難しそう・・・」と不安に思った人も大丈夫!コツをつかめば意外と簡単です。先輩から事前に情報を入手するなど、しっかり対策をして臨みましょう。

大学のテストでは、教科書を見ながら解いてもいい!?

大学のテストでは、中には「教科書やノート、辞書等を見ながら解いても良い」と許可を出す教科もあります。また、「A4用紙1枚」という制限で、事前にカンペを作って持ち込むのがOKな教科なんかもあります。高校では、そんなことまずないですよね!

「なーんだ!見ながら解いていいなら楽勝じゃん!」と思うかもしれませんが、安心はできません。大学で使う教科書とは、高校の教科書のように要点がまとめてあったり、重要な語句は太字で書いてあったり、練習問題も載っていたりするようなものではなく、普通の単行本のようなものが多いのです。先生が著書の本であることもあります。なのでやはり事前に勉強をしていかないと、テストになっていきなり教科書を読んでも解くことはまず難しいです。

また、高校では先生が必ず黒板に板書をして、それをノートに写しますよね。しかし大学では、板書を全くせず、90分間(一般的に大学の授業は1コマ90分)全て口頭で講義をする先生がとても多いです。なのできちんと話を聴き、自分で重要だと思った点をノートにとらないといけません。テストでノート参照OKと言われても、そのノートをしっかり作っておくことが大切なのです。

テスト中はどんな感じ?

テスト中の様子は、高校と大きな違いはありません。時間と同時にテストが始まり、一斉に解き始めます。教室が広いので、教科担当の先生のほかに、数名のテスト監督を行う先生や事務員がおり、テスト中は不正行為を行っている学生がいないか、見回りをします。万が一、カンニング等不正行為をしているところを見つかったら・・・その教科はおろか、「他の教科の点数も全て0点」となります。学校によっては停学になる場合もありますので、当たり前のことですが、絶対にしてはいけません!

ちなみに、テスト中は机の上に学生証(名前や住所、学籍番号や顔写真も載っている)を置き、テスト監督の方が一人一人チェックをします。なので当然、替え玉受験はできません(笑)

 

《 続きは次のページへ:成績はどのようにつけるの? 》

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