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Post2015/10/15

【連載】資格マニア女子大生による資格のススメ【Vol.03】「TOEIC、TOEFL」

★第三回は「TOEIC、TOEFL」です★
「TOEIC」と「TOEFL」は、英語学習において英検と並んで重要な資格です。この2つの資格、名前が良く似ていますが、内容は大きく異なります。今回は、両者の違いと特徴に注目しながら、ご紹介していきたいと思います。


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どんな資格?

TOEIC

TOEIC®テストとは、Test of English for International Communicationの略称です。英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストで、合否ではなく10点から990点までのスコアで評価されます。このテストで、受験時の英語能力を正確に把握し、目標スコアを設定することができます。企業や職種によって、期待されるスコアが異なるので、その目的に合った目標を立てることが必要です。

世界150か国で実施されているため、世界基準としての高い価値があります。また、日本国内でも企業・官公庁・学校等をはじめとした団体で、効果的に活用されています。毎月実施されているので、受験しやすいです。

テストの構成は、リスニング(45分間・100問)とリーディング(75分間・100問)の大きく2部門です。合計2時間で200問に答えるマークシート方式テストで、出題形式は毎回変わりません。問題用紙への書き込みは、どんなメモでも禁止されており、解答はすべて問題用紙とは別の解答用紙に記入します。

http://www.toeic.or.jp/toeic/about/result.html

TOEFL

TOEFL® テストとは、Test of English as a Foreign Languageの略称で、130か国 9,000 以上の大学や機関に認められたテストです。TOEICと同じく、英語によるコミュニケーション能力を測るテストで、大学キャンパス・教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な技能を総合的に測定します。英語圏への留学を目指すうえでとても重要な指標となるもので、オーストラリアや英国では、VISA要件の資料として使用しています。

TOEFLテストには、TOEFL® PBT テスト(Paper-based Test ペーパー版TOEFLテスト)とTOEFL iBT®テスト(Internet-based Test インターネット版TOEFLテスト)がありますが、日本では現在TOEFL iBTテストのみが実施されています。また、団体向けテストプログラムとして、TOEFL ITP®テスト(Institutional Test Program)があり、大学内プログラムの効果測定やクラス分け、交換留学の選考などに利用されています。

TOEFL® テストスコアには合格/不合格がなく、個々の教育機関や代行機関によってそれぞれ必要とされるスコアが設定されています。TOEFL iBT®テストの構成は、リーディング(60~80分間)、リスニング(60~90分間)、スピーキング(20分間)、ライティング(50分間)の4部門です。所要時間は4~4.5時間で、全ての部門でメモをとることが可能です。スピーキング部門では、マイクに向かって話して受験します。

何に役立つの?

私が大学生になって、「英語は、どこへ行っても重要である」ということを改めて思いました。中学・高校から大学へと進むうえで、英語学習の形は変わっていくと感じます。文法を理解し単語を覚えていくという受験英語と、様々な用途やシチュエーションに合わせてより実践的に“使える”英語。どちらも大事なものですが、後者の英語は、とくに一朝一夕では身につかないものです。
国際化が進む今、将来英語を使う仕事に就かないとしても、社会的に重視されている英語能力の到達度を測るために、TOEICやTOEFLはとても有効です。目的に合わせて受験し、資格として保持すると良いと思います。

どうやって勉強すればよいの?

私がTOEFLに対して使用した教材がとくにないので、TOEICに対して私が実際に使用した教材についてご紹介します。
私が今回ご紹介するTOEIC教材は、イクフンシリーズ(スリーエーネットワーク)です。TOEICテストのカリスマ講師として韓国で人気のイ・イクフンさんが著者で、部門ごとに分かりやすい解説と豊富な例題を収録した、『極めろ!』シリーズが、参考書として学習しやすかったです。また、弱点を徹底的に解く『解きまくれ!』シリーズもオススメです。

ただし、TOEICやTOEFLのための書籍は、非常にたくさんあります。私がオススメする教材は一例ですので、実際に勉強を進める本人が、自分の弱点に一番合った書籍を吟味すると良いと思います。そして、吟味した教材を徹底的に反復して取り組むことが、有効であると思います。

参考リンク【http://www.3anet.co.jp/en/658/】

おわりに

いかがでしたか?TOEICとTOEFLの違いと特徴を中心にご紹介しましたが、受験に興味を持っていただけたでしょうか?大学生になると、大学で課される場合や就職に必要となる場合が多いと思います。英語学習の一環として、チェックしてみてください。
次回は、ちょっとマニアック路線で、リスク検定をご紹介します。お楽しみに!

 

【北海道大学 大木菜緒】


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