Post2016/02/15

センター試験を考える

センター試験を考える

大学受験といえば、全国ニュースで毎年取り上げられる「センター試験」!今回は、センター試験について特集します。


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2020年度から、どう変わる?

センター試験廃止は、新しい時代にふさわしい教育のために、2014年に文部科学省で打ち出された「高大接続改革実行プラン」の一環といえます。

最後の「大学入試センター試験」が行われる2019年に、高校生全員が受験する「高等学校基礎学力テスト(仮称)」が初めて導入され、続く2020年に、年に複数回行われる予定の、大学入学希望者が受験する「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」が初めて導入されます。マークシートを用いた選択式に加え、記述式が盛り込まれ、知識量を問うだけでなく、思考力・判断力・表現力を積極的に測っていくようです。英語に焦点を当てると、それまでは「読む」「聞く」が中心でしたが、「書く」「話す」にも力を入れていく流れになります。

大学入試の形そのものが、大きく変化することによって、討論型やプレゼンテーション形式の授業が増えるなど、普段の勉強のやり方が変わっていくのだと思います。

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おわりに

実際に学び、評価される立場である学生にとって、教育の制度が変わることは、人生に関わる一大事ではないかと思います。私は、完全なるゆとり世代だったので、制度に対しては、いろいろと思うところがありました。ただ、時代と共に変化していく学習に適応していくことも、勉強のひとつかと思います。受験に必要なことは、「情報収集」と「戦略づくり」かもしれません。

【編集者:北海道大学 大木菜緒】

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