Post2015/03/30

日本のロボットとの出会いをきっかけに、アプリ開発に取り組む【北海道大学 2年 馬沙暴】

日本のロボットとの出会いをきっかけに、アプリ開発に取り組む【北海道大学 2年 馬沙暴】

今回ご紹介するのは、留学生。先日開催された北海道アプリコンテストに入賞していた中国人留学生の馬さんです。上海の万博博覧会での日本のロボットとの出会いが、日本の大学への進学のきっかけになったという馬さん。Doしたい?初のプログラミングに取り組む学生の紹介です。アプリ制作やプログラミングに興味がある人には、勉強方法など発見が多い記事だと思います!


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キャンパスの美しさから、北大入学を決心

いきなりですが、どうして北海道大学に通うことにしたんですか?

入学前は全道各地のいろんな大学を受験しました。僕は7個受験しました。はじめに名古屋工業大学に合格したのですが、北大の試験を受けた時に一目惚れしてしまいました。魅了されたのは北大のキャンパスの自然の美しさです。僕の出身は高層ビルがたくさんな上海です。

北大のメインストリートの一本の道が遠くまでずーっと見えるところが魅力的でした。もう自分の中で決心してしまって、他の大学の試験を全部辞退しました。北大の結果がまだ来ていないのに(笑)

上海万博で日本のロボットに魅せられて

どうして、この分野に?

僕は中国で高専に通っていました。数学・物理・化学を学ばない日本でいう商業高校のようなものです。そこで4年の勉強を終えた時、大学に入りたいと僕は思っていました。そんな風に人生に迷った時に上海万博の日本館に行って。バイオリンを弾けるロボットを見たんです。僕も楽器を習っていて、難しさを実感していたので、ロボットの演奏に感動しました。

子供の頃から日本のアニメやゲームなどで遊んでいて、日本の文化になじみ深かったこともあり、日本の大学に行こうと決めました。そこから、二ヶ月は日本語を勉強してから、1年間『数学・科学・物理』を独学して、2年目は、日本で日本語学校と塾に通いました。そして受験をして北大に通うことになりました。

今は情報工学コースで学んでいます。専攻の決め手は北大のHPの、情報工学の紹介に『人間の頭脳を超えるロボットをつくる』と書いてあったことです。

 

《 続きは次のページへ:独学でアプリ開発に取り組む 》

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Data

馬沙暴(Ma Shabao)

中国上海出身。1991年生まれ。 北海道大学 工学部 情報エレクトロニクス学科情報工学コース 2013年入学。


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