Post2015/02/28

二部という選択肢で充実した学生生活【北海学園大学4年 庄司健太郎】

二部という選択肢で充実した学生生活【北海学園大学4年 庄司健太郎】

今回取材に応じてくれたのは、北海学園大学をもうすぐ卒業予定の4年生、経営学部の庄司健太郎さんです!彼は北海学園の2部へ通っていたということで、今回は過去の特集記事で取り上げた(「2部制度とは?」)の続編として、「2部って実際のところどうなの?」という疑問に対し、生の意見を聞かせて頂きました!


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2部を選んだのはなぜですか?

1部と比べて学費が約半分で済むからです。高校で大学へ進むか就職するかの進路選択をするときに、親に自分は大学へ行きたいと話したのですが、その頃ちょうど妹の私立高校への入学等が重なったことから、金銭的に厳しいという話しになりました。そこで、2部制のある北海学園大学へ進むこととなりました。

<特集記事>
【夜間大学について】大学の夜間部(二部)ってどんなところ?

「毎日学校へ行く」がメリット

2部に入って、良かったなと思う点はなんですか?

まず“大学内”の面で言うと、講義の時間が昼ではなく夜であるということ以外に、1部との差や違いがほとんどないことです。カリキュラムや4年間の総取得単位数はほとんど変わらないんです。

また、1部は1日に5コマまで講義を受けられるのに対して、2部は夜に2コマまでしか受けられないのですが、それは逆に言うと月曜~土曜までほぼ毎日学校へ行かないといけないということになります。でも僕にとってはこのことが生活リズムを崩さないという点で良いことでした。

というのも、1部だと必ず空き講があったり、時間割の組み方によっては全休を作ることも可能だと思いますが、僕の性格上、空き講や全休の日で学校に行ったり行かなかったりというリズムだと、だらけてしまって、どうしてもサボってしまうと思うんです。(笑)なので2部のように毎日決まった時間に学校がある、と縛られていたほうが、それに合わせて生活し、しっかり授業に取り組めるなあと思います。

また講義中の様子も、静かで真面目に取り組んでいる人が多いと思います。実際にある先生が、「2部の学生は真面目だね。今日1部では授業中私語が多くて怒鳴っちゃったよ」と言っていたことがあります。(笑)2部のほうが少数であることも影響しているかもしれません。

時間に縛られず、バイトも遊びも自由にたっぷり!

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次に“大学外”の面で言うと、やはり「バイトも遊びもいっぱいできる」という点がいいところですね。僕の場合、コンビニでバイトをしていましたが、学校が終わった後の夜中に働いていました。夜中のほうが、時給が良いんですよ(笑)でも朝方までバイトをしても、学校は夜からなので何も支障はありませんでした。

また、バイトじゃなくても、夜中~朝のオールで遊んだとしても次の日の学校に全く支障がありません。1部の人だったら、朝から講義があるので同じことをやったら辛いと思います(笑)寝坊の心配がないので、余裕をもって生活することができますね。

夜中じゃなくても、2部生は朝から昼までたっぷり時間があるので、有意義に時間を使えます。

逆に2部ということで困ったことはありますか?

講義で言うと、選べる範囲が少し狭くなることですね。やっぱり1日2コマまでしかとれない分、“受けたい講義”はもちろんあるのですが、大学には必ず“受けなくてはならない講義”(多くの大学が、ある一定の決まった必修科目や専門科目を受けないと卒業できない、という仕組みになっています。)もあるので、それをバランス良く時間割に組むことがなかなか難しいです。受けたい講義を諦めなくてはいけないことがよくあります。

あとは、1部の人は朝から放課後まで生協の学食や売店、本屋などが利用できますが、2部にとっては放課後にはもう営業が終わってしまっているので、食事や買い物、教科書を買いたいときにも、早めに済ませないといけないのが少し不便ですね。

 

《 続きは次のページへ:イメージ通りの“キャンパスライフ” 》

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Data

庄司 健太郎(しょうじ けんたろう)

1992年札幌生まれ。札幌稲北高校2011年卒業。同年北海学園大学経営学部入学。


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