Post2014/10/26

友達がいない大学生活からとあるキッカケで見違えた学生生活へ【北海学園大学3年 小野裕司】

友達がいない大学生活からとあるキッカケで見違えた学生生活へ【北海学園大学3年 小野裕司】

今回、取材に答えてくれたのは北海学園大学 法学部 学科3年の小野くんです。小野くんは真面目で目の前のことに真剣に取り組む大学生です。そんな小野くんは意外にも3年生になるまで大学内に友達がいない大学生活をおくっていたそうです。今回はそんな小野くんの大学生活の教訓と、3年生からの変化の日々について伺いました。


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法学部を選んだきっかけはインターネットの影響

まず、大学に進学しようと思ったのはどうしてですか?

出身校の6割くらいの人が大学に進学することもあり、漠然と『大学に行かなきゃいけない』という固定観念に縛られていたんです。専門学校に行って就職した時にイメージと違ったとしても再就職するのは大変そうだったし、とりあえず大学に進学した方が無難だと考えました。

北海学園の法学部を選んだのはどうしてでしょうか?

最初、経営学部に行こうとしていたのですが、インターネットの掲示板で文系で1番使える学部は法学部と書いてあったのを見て、それに流されるように法学部に進学することにしました。

大学内に友達がいなくて苦労した2年間

3年間、どんな大学生活を送ってきたのでしょうか?

実は僕は3年生になるまで大学の中に友達がいなかったんです。入学当初、教室の大きさに驚いて、人との距離感が難しいと感じたことが印象に残っています。高校は教室という狭い箱の中だったので、なんとなく過ごしていれば自然とクラスメイトとの距離が近づいて友達ができたんですよ。だから大学でも自然に友達ができると思ったのですが、そうはいかなかったんですよね。

サークルなどには入らなかったんですか?

最初の一ヶ月はアルバイトの働き先をまず決めたいと思っていたので、サークルには入らなかったんですよ。そして、アルバイトが決まったので、入学1ヶ月後にテニス部とバレーサークルに入部しました。しかし、先輩たちは話しかけてきてくれるのですが、新1年生のグループが完全に形成されており、輪に入れなくて。行っても自分の中で空気が重く感じられてしまい、そのまま行かなくなってしまいました。

大学って最初から、グループができていたりと、理不尽なことがありますよね・・

はい。そうなんですよ。高校の時はどちらかというとスクールカーストでいう上の方にいたので、高校生活とのギャップがありました。友達がいないと講義を休んでもノートを見せてもらったりできないのも大変で。風邪でも無理して学校に行ったりしていました。

1番大変だったのは、とにかくやる気がなくなることです。人と話さないと他人に評価してもらったり、認められたりする機会があまり無いんですよね。だから、自分がなんのためにやっているかについて自己完結するしかなくて。最初の2年は無駄にしてしまったと思っています。人と話さないので話をするのも下手になった気がして。大学生活は最初の2ヶ月くらいが大事だと今は思います。サークルは最初に入っておくべきですね!

 

《 続きは次のページへ:3年のゼミをきっかけに大学生活が変わっていった 》

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Data

小野 裕司(おの ゆうじ)

北海学園大学

1994年生まれ。札幌出身
北海道札幌白石高等学校 2011卒
北海学園大学3年 法律学科 2011年入学


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